飲食店セミナー

飲食店セミナー

セミナー情報

●フードボロスのセミナーとは

飲食業界に特化した「五感刺激マーケティングセミナー」を年2回(4月と10月)東京で定期開催している。
1回あたりの集客数は100~200名と業界最大級を誇る。
参加者は飲食店経営者、経営幹部、店長クラスが多い。

セミナーでは、飲食業界の最新時流や成功事例の公開などに加え、写真や動画を多用することで、わかりやすいと好評を博している。
参加者の約9割がリピーターとかなり多い。

また、スポットで業種別セミナーも開催しています。

●過去セミナーについて

  • 第32回五感刺激マーケティングセミナー

    飲食市場は『原点回帰へのリバウンド市場』の競争となる
    第32回五感刺激マーケティングセミナー

    (1)「視覚マーケティング」で集客力を上げる戦略

    ①圧倒的な集客力のビジネスモデルとは?
    ②「視覚マーケティング」が集客力の基盤
    ③「人」が差別化となる

    (2)「一番商品」のリニューアルで集客力はよみがえる

    ①「品質」と「価格」の競争には手を出すな
    ②「低価格」では独自性は出せない
    ③「差別化」の決め手は独自性をつくること

    (3)「店頭」の視覚特化と強みの伝わる「メニュー戦略」で集客力はⅤ字回復する

    ①「店頭」リニューアルでV字回復した事例
    ②強みの伝わる品揃えと価格戦略
    ③メニューブックで差別化する

    (4)「メール販促」と「インスタグラム」で強力な営業部隊をつくる

    ①顧客が行きたくなる販促企画
    ②他店と差別化するインスタグラムの投稿
    ③販促の成果を見える化せよ

  • 焼肉セミナー

    成功するための5大ポイント
    ホルモ焼肉店の秘密公開セミナー

    ●飲み客もファミリー客も獲得できる!利用動機を複数持てるメニュー戦略
    ●他店と戦わないことが利益の源泉!ブルーオーシャン市場の見つけ方
    ●客単価3,000円以上がポイント!安売りでは月商1,000万円は狙えない
    ●牛タン、カルビ、ハラミなど「なじみ商品のお値打ち感」で集客力を強化する

    ●ファーストオーダー前の「美味しさ説明」で差別化商品へ誘導する
    ●オープンキッチンで「肉の手切り」を見せる
    ●技術感、職人感を訴求し、付加価値を高める
    ●最もカジュアルな焼肉店というポジショニング。それを実現する店頭づくり

フードボロスの特徴

コンサルティング業界の中でトップクラスの実績を誇るフードボロスの飲⾷店向けコンサルティングの特徴をご紹介致します。数あるコンサルティング会社の中からなぜ当社を選んで頂けているのかの理由がココにあります。初回のご相談は無料にてお受け致しておりますのでお気軽にお問い合わせ下さいませ。

よくあるご質問

お申込方法を教えてください。

セミナーDM裏面のFAXお申込用紙、セミナーのWEBサイトページからお申込できます。もし、ご不明なようでしたら弊社への直接のメール、お電話でもお申込できます。

個人でのお申し込みは可能ですか?

はい、可能です。

参加者の変更はできますか?

はい、変更できます。変更となった場合は、事前に弊社までご連絡ください。

申し込み後のキャンセルはできますか?

はい、できます。開催2週間前まではキャンセル料は無料です。
開催まで2週間以内は参加料金の50%、1週間以内ですと、100%をキャンセル料としてご請求させて頂きます。

お支払い方法を教えてください。

原則口座振込となります。弊社から請求書を発行させて頂きます。

セミナーの最新情報はどうすれば手に入りますか?

弊社代表湖﨑のブログを頻繁に確認して頂くか、あらかじめメールマガジンにご登録頂きますと、タイムリーに情報が手に入ります。
ご登録はこちらから

お客様の声・事例Case

当社の飲⾷店のお客様の声や事例を⼀部ご紹介致します。なぜ、当社を選んだのか、どのような状況がどのような結果になったのか等を経営者の⽣の声として掲載しております。お時間のある際に是⾮、ご⼀読下さい。

客数、売上が加速的に伸びました。私にとって湖崎さんは、必要不可欠な存在だと思う。

有限会社sawaya 代表取締役 澤谷様

有限会社sawaya

代表取締役 澤谷様

コンサルティングを受けていなかったらどうなっていましたか?

想像できません。自分にとっては必要不可欠な存在です。

なぜ、コンサルティングを受けようと思いましたか?

セミナーを聞いて自分に合いそうだと感じた。セミナーでの話の内容が自分の考えと一致した。

お客様の反応が変わった。業績も伸びた。マーケティングを教えてもらえるのは大きい。。

株式会社どんこ代表取締役 田中様

株式会社どんこ

代表取締役 田中様

コンサルティングを受けていなかったら、今頃どうなっていたと思いますか?

もしかしたら潰れていたかもしれない。自分自身は職人だし、器用ではない。マーケティングを教えてもらえるのは大きい。

なぜ、コンサルティングを受けようと思いましたか?

セミナーの話が大変参考になったので、個別面談してみた。その時に話題に出た販売促進とかをやってみようと思ったから。

居酒屋部門の業績アップに貢献して頂きました。今の居酒屋部門があるのは湖崎さんのおかげです。

株式会社ダイニング 代表取締役 林様

株式会社ダイニング

代表取締役 林様

コンサルティングを受けていなかったらどうなっていましたか?

居酒屋に関しては苦戦していたでしょう。

なぜ、コンサルティングを受けようと思いましたか?

当時湖崎さんがやられていた焼鳥ビジネスのセミナーを聞いて、その内容に共感し、焼鳥ビジネスへの参入を決意したため。

客数、売上が加速的に伸びました。私にとって湖崎さんは、必要不可欠な存在だと思う。

有限会社sawaya 代表取締役 澤谷様

有限会社sawaya

代表取締役 澤谷様

コンサルティングを受けていなかったらどうなっていましたか?

想像できません。自分にとっては必要不可欠な存在です。

なぜ、コンサルティングを受けようと思いましたか?

セミナーを聞いて自分に合いそうだと感じた。セミナーでの話の内容が自分の考えと一致した。

お付き合いして5年で年商が1億円から4.5億円に伸びました。

有限会社とり善フードシステム 代表取締役 甲斐様

有限会社とり善フードシステム

代表取締役 甲斐様

コンサルティングを受けていなかったらどうなっていましたか?

月商200~300万円の小さなお店を夫婦で細々とやっていたと思う。

なぜ、コンサルティングを受けようと思いましたか?

売上が落ちている時の対策が見えなかったから。その当時、どうすれば良いかわからなかったから。


フードボロスとは

飲食店コンサルティング・コンサルタント会社フードボロスの社名の一部であるウロボロスとは、己の尾を噛んで環となった蛇もしくは竜を図案化したものを言います。意味としては、永続性、循環性、無限性の象徴です。このフードである飲食とウロボロスの永続性を掛け合わせる、つまり、⻑く繁栄する飲⾷店づくりというのをするためにこの会社を設⽴しました。簡単に⾔うと、「100年繁盛店づくり」です。世の中には、多くの飲⾷店向けコンサルティング会社がありますが、私たちが⽬指すのは、永続性のある繁盛店づくりです。短期的な繁盛や⼩⼿先の集客⼿法、流⾏に乗った業態づくりには興味がありません。⻑く愛される本物の繁盛店を作っていきたいと考えています。
そのための⼿法として、「五感刺激マーケティング」があります。お客様の五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)を刺激して、楽しい体験をしてもらい、繁盛店をつくるという⼿法です。これは、あるお客様が飲⾷店に⾏った際、⽬の前で職⼈の調理パフォーマンスがあったり、提供された商品にシズル感があって、激しく、⾳や臭いとか⾒た⽬にインパクトがあれば、そのお店の印象は強く印象に残ります。また接客や店内イベントも含めて、驚きと興奮の仕掛けがいくつも重なれば、楽しさを感じます。お客様が楽しさを感じれば、再来店につながったり、家族や友⼈などを連れてまたきてくれるのです。つまり、お客様の再来店、リピート率を⾼めて繁盛店にするというのが、この「五感刺激マーケティング」なのです。
広告や販売促進の強化で⼀時的には集客できても永続性はありません。私たちも販売促進のお⼿伝いをすることはありますが、それはあくまで内容がともなってからです。永続性を持たせるためには、まず商品や売場、接客、店内イベントでお客様の興奮と驚きを設計することがすごく重要です。⼩⼿先ではなく、繁盛する飲⾷店の王道マーケティングで勝負するというのが、私たちのスタイルです。
そんなやり方でも、私たちが営業コンサルティングをスタートしてわずか3か月で業績アップに成功した飲⾷店は多数あります。例えば、売上昨対ダウンが続いていたある⼤⼿居酒屋チェーン店が、ある新商品を導⼊し、その商品を店頭で⼤きく告知しました。それによって全店平均で昨対売上112%になったんですね。その間わずか3ヶ⽉です。3ヶ⽉でも成果を出せます。その成果が出た原資で次の仕掛けを作っていく。私たちはその繰り返しで、繁盛店へと導いているのです。
星の数ほどある飲⾷店の中で、キラっと光る繁盛店を作っていく。クライアント先では、そのために全⼒でご⽀援させて頂いております。弊社代表湖崎のコンサルティングにおけるモットーは、「あなたの会社にとって、“世界⼀のサポーター”でありたい」というものです。世の中には優れた実績のコンサルティング会社や⼤⼿コンサルティング会社が持っている素晴らしい⼿法があります。しかし、どんなに優れた⼿法でも、あなたがそれを受け取れなければ意味がありません。あなたの会社には資⾦⼒や⼈材レベル、環境などといったあなた特有の事情があります。私たちはそのあなた特有の事情を考慮し、あなたが受け取れるサイズのやり⽅、⽅法でご提案します、ということです。これからも「あなたの会社にとって、“世界⼀のサポーター”でありたい」をモットーに、コンサルティングさせて頂きます。