焼き鳥

焼き鳥の成功事例

1. 70坪の焼鳥店をプロデュースし、年商1億円以上、営業利益率20%以上を実現

  • 地方ロードサイドで物件選定から販売促進政策まで全てプロデュースの新店

    地方ロードサイドで物件選定から販売促進政策まで全てプロデュースの新店

  • メニュー戦略のプロデュース

    メニュー戦略のプロデュース

  • 売場レイアウト、店頭づくりもプロデュース

    売場レイアウト、店頭づくりもプロデュース

その結果、

オープン後すぐに繁盛店となり、地域一番の焼鳥居酒屋に。営業利益率も20%を達成し、ドル箱店に!

2. メニューをフルモデルチェンジして昨対売上160%を達成

  • 客単価3,300円だったグルメ系焼鳥店を客単価2,500円の大衆焼鳥店へフルモデルチェンジ

    客単価3,300円だったグルメ系焼鳥店を客単価2,500円の大衆焼鳥店へフルモデルチェンジ

  • メニューと店頭だけを変えるプチリニューアルを実施。

    メニューと店頭だけを変えるプチリニューアルを実施。

その結果、

競合店よりも安くなったこと、時流に乗ったこともあり、売上は一気に昨対160%アップに!

3. 個人焼鳥店をプロデュースし、連日満席の繁盛店へ

  • 田舎の繁華街にある27席の小さな焼鳥店をプロデュース。

    田舎の繁華街にある27席の小さな焼鳥店をプロデュース。

  • 売場レイアウト、店頭づくり、メニュー戦略、求人などをご支援した。
    売場レイアウト、店頭づくり、メニュー戦略、求人などをご支援した。

    売場レイアウト、店頭づくり、メニュー戦略、求人などをご支援した。

その結果、

連日満席の繁盛店となり、Googleの口コミ評価も4.6とかなりの高評価!

焼き鳥経営で大事なこと

01

商圏内ポジショニング

大衆でいくのか、グルメ型でいくのか、また、大箱でいくのか、小箱でいくのかなどなるべく商圏内で空いているポジショニングをとること。強い競合店と同じようなポジショニングをとると苦戦する。

名物焼鳥の開発
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名物焼鳥の開発

焼鳥店において、特に焼き鳥のメニューに関しては、他店と同じようなメニューになりやすい。そこで差別化となる焼き鳥メニューの開発が必要です。例えば、私のお付き合い先では、粗挽きつくねや3日3回炙りのとり皮などを開発し、他店と差別化している。

入店第一印象で焼き台を見せる
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入店第一印象で焼き台を見せる

焼鳥の本物感を出すために、私のお付き合い先では炭火をおすすめしています。そして、炭火の焼き台を入口すぐに持っていくことで、職人っぽさや炎を見せて本格派の印象付けをしています。

まずはお気軽にお問い合わせください