飲食店コンサル 奇跡のV字回復7つのメソッド

【新型コロナ対策】この苦境を攻略する方法


新型コロナで苦しめられた3月が終わりました。
この3月の外食産業の市場規模は
全体でおそらく例年の
2~3割落ち込んだと思います。

これはクライアント先や
私たちの勉強会で聞いた数字を
踏まえた上での感覚値です。

もちろん業態によって
大きくばらつきはありますが、
外食産業全体で言うと、
2~3割ダウンぐらいかなと思います。

市場全体が2~3割ダウンなので、
当然売上は昨対アップを目標にしても仕方ありません。
新しい売上目標計画を立てないといけません。

この環境下では正直昨対売上アップは難しいでしょう。
しかし、その下げ幅をなるべく小さく抑えることは
可能だと考えています。

それこそ、各社の新型コロナ対策次第で
その下げ幅は変えられます。

イメージで言えば、
何もしなかったら昨対売上70%だけど、
対策をしっかりしたら
90%で持ちこたえることができた。
という結果をつくることは可能です。

では、この苦境下でどうやって売上をつくっていくかです。

新型コロナウィルスに対しては、
めちゃくちゃ気にしている層と
ほとんど気にしていない層と
細心の注意を払って活動している層と
消費者心理を
大きく3つに分けられます。

めちゃくちゃ気にしている層は
それこそ仕事や食料品を買う以外は
ほとんど外に出ない。
出たくない層です。

逆に気にしていない層は、
今ニュースなどで若者が夜出歩いていると
問題になっていますが、
まさにほとんど気にせず
いつも通り活動している層ですね。

そして、もう一つは
政府が言っている
3つの密(密閉、密集、密着)
をなるべく避けながら
自分の判断で活動している層です。

この消費者心理を外食に当てはめて言い換えると、

プライベートでの外食は、

1.騒動が落ち着くまでは当面しない
2.コロナに関係なくいつも通りする
3.大丈夫そうなお店を選びながらする

の3つに分けられると思います。

上記の
1の客層は外食をしないので、
テイクアウトやデリバリーに流れますね。
この層をとるにはそれをする必要があります。

2の客層はどこ行こうかと考えていますから
期間限定の店内イベントや
割引キャンペーンなどが有効でしょう。

3の客層は3つの密に対する環境面での対策を
気にしていますから、
それを実行して発信する必要があります。

もっと言えば、
3に対しては
会社やグループ全体のイメージアップにもなるので、
多店舗展開しているところは
全体でやってください。
そして発信しましょう!

あと重要なのはそれぞれの比率ですね。

私の肌感覚では、
しばらくプライベートの外食をしないと
決めている層は全体の25%くらいかなと。

そしていつも通りするのも全体の25%。
(この層に若者が多いだけ)

そして大丈夫そうなお店を選んで外食をするのが
50%かなと思っています。

ですから、何もしなければ
1の客層と3の客層の一部を取りこぼします。

3の客層は業態のイメージや
これまでのお店のイメージも
関係してくるので、
新型コロナ対策をしたところで
大きく客数が増える訳ではありません。

しかし、しないよりはした方が確実に良い。
対策をちゃんとやっている会社なんだな。
このグループのお店は比較的安全そうだな。

そう思ってもらうことが
次につながるのです!

そのイメージアップは
この騒動後にも良い影響をもたらすでしょう。

是非、仮説を立てて動いてください!

この苦境下では
消費者もスタッフも
どんな行動をとる会社なのか見ています。

私たちが国にあれこれ
意見を言うように、
リーダーは思いっきりその行動を見られています。

ピンチはチャンスです!

それではまた。


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