飲食店コンサル 奇跡のV字回復7つのメソッド

これからは“ファンづくり”できるお店が勝つ


この3月の数字でわりと明暗が分かれたのですが、
このコロナの影響下にあって、
最後まで業績が持ちこたえたお店、
それははどこかと言えば、
ファンを多く持っているお店でした。

例えば、繁華街の居酒屋でも
周りが昨対売上30~40%落ちている中で、
ファンが多くついているお店は、
3月の昨対売上は90%とかを叩き出していました。
これは東京の居酒屋です。

4月は緊急事態宣言が出て
そんなお店でも大幅に業績を落としましが。

そして、またアフターコロナでも
最も早くお客様が戻ってくるのも
このファンが多くついているお店でしょう。

お客様の頭の中では、
もうそろそろあのお店に行きたいとか
思っているはずです。

そんなファンづくりができるお店というのが、
これからの勝ち組になるのは間違いありません。

では、ファンづくりができているお店とは、
どんなお店かと言えば、
言い換えると、
「わざわざ行くお店」ですね。

家から近いから行くとか
安いから行くとか
そういった利便性で選ばれているのではなく、
あのお店が好きだから行くというお店ですね。

その好きだから行くというファンを増やすために、
やって欲しいのは、
お店の“ストーリー”を見せる
です。

私のお付き合い先に、
牛の魅力を伝えるチーズ&ハンバーグレストランがあるのですが、
そのお店では、
店長が夜中(夜明け前)から牧場に行って
新鮮な牛乳をもらって、
その後お店に行ってチーズを作っています。

また、手作りハンバーグも売りなので、
ハンバーグもお店で
手ごねで作っています。

そして、
その様子をTwitterで毎日発信しているんですね。

早朝から牧場に行き、
牛乳をもらってチーズを作り、
ハンバーグを手ごねして営業に備える。
営業が始まれば、
ハンバーグを炭火で焼く。

それを写真付きで
Twitterにアップする。
そしてそれがリツイートされる。

これを見た人たちは、
このお店は朝からお客様のために、
手抜きせず、
一生懸命仕事をしていることが伝わります。

これが“ストーリーを見せる”です。

どんな考え方で
どんな姿勢で
お店をやっているのか。

どんなストーリーでこの商品が作られているのか。

お店の舞台裏を積極的に見せて欲しいのです!

これまでの飲食店は、
完成品を見せるに留まっているお店が多いです。

完成品だけが価値ではないということです。

そのお店の価値の一つに
“考え方”や“姿勢”があるのです。

それを見える化する。
それによってファンを増やしていく。

実際、このチーズ&ハンバーグレストランでは、
オープンして間もない(この4月にオープン)
にも関わらず、
Twitterを見てるというお客様が
ちょこちょこ来られるそうです。

是非参考にしてみてください。

このファンづくりマーケティングは超重要なので、
またちょくちょく触れていきたいと思います。

それではまた。


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