飲食店コンサル 奇跡のV字回復7つのメソッド

今飲食店は休業した方が良いのか?


緊急事態宣言が日本全国に広げられた
というのもあり、
私の地方のクライアント先でも
休業に踏み切る会社が増えてきております。

全店休業の会社もありますし、
特に業績が悪いお店だけを
休業にするというのもあります。
(どちらかと言えば後者の方が多い)

休業にする理由として、表向きは
社員やお客様の安全の確保としている
飲食企業が多いように思います。

しかし、私は休業するかしないかの判断は、
あくまで経済的な理由で良いと考えています。

社員やお客様の安全を休業の理由にしてしまうと、
仮に5月6日以降、
新規感染者数が収束に向かわず、
緊急事態宣言が延長された場合、
まだまだ休業を続けますか?

それが仮に6月まで続いたらどうでしょうか。
夏まで続くとしたら・・・。

さすがにそこまでは休めないという会社も多いと思います。

しかも、飲食店は政府や地方自治体からの
休業要請は出されていません。

ですので、今休業している飲食店は
あくまで自主規制ということになります。

自主規制ですので、
競合他社が休業したから
うちも休業した方が良いのかと悩む必要はありません。

逆に営業しているとか
しないとかといったことで
批判するのもおかしな話です。

飲食店には休業要請は出ていないのですから。

ただし、今休業した方が良いのは、
営業した方が、赤字幅が大きくなるお店です。

例えば、今回のコロナの影響で
売上が半減してしまった。

どれだけ人件費やその他経費を削減しても、
営業を続ければ
赤字は100万円以上出てしまう。

逆に休業すれば、固定経費は家賃のみで
人件費は雇用調整助成金などを活用できる。
赤字は70万円に抑えられる。

この場合は休業した方が良いでしょう!

今は生き残ること、
現金を確保することに注力した方が良いと
私は考えます。

ですので、
このままの売上だとどのくらいの赤字になるのか、
休業した場合はどのくらいなのか。
それを天秤にかけて休業を選択するということです。

複数店舗をお持ちの方は、
売上が比較的良くて、今の売上でも
赤字にならない又は赤字幅が少ないお店は
是非営業を継続してください!
そしてそのお店のテイクアウトやデリバリーを強化する。

逆に、売上の落込みが激しく、
営業すると赤字幅が大きくなるお店は休業しましょう。

会社全体の総力戦でこの苦境を乗り切る。
今はそれに尽きると思います。

それではまた。


飲食店経営者様・経営幹部様向け奇跡のV字回復無料メール講座

  • 業績アップ7ステップ開始します!
  • 他店と明確な違いをつくる!差別化要素の作り方
  • 時流適合で業績アップを実現する!
  • 飲食マーケティングの基本!品揃えと価格政策の原理原則
  • 集客力を高めるオープンキッチンとは!?
  • 商品づくりの最大のコツ!シズル感
  • 販売促進を利用して効率良く客数を増やす方法