工場感が繁盛の決め手!
今から約10日前のことです。
ある地方のロードサイド沿いに
おもしろいそば店があると聞いて
行って来ました。
その日は東京から向かったのですが、
3回くらい乗り換えして、
さらにタクシーに乗って、
やっとの思いでそのお店に辿り着きました。
そのお店は、
ど田舎にありました。
周辺にはお店や飲食店が少ない
生活道路沿いの立地です。
お店に到着して
入口を入るとすぐに
大きな羽釜の茹で釜がありました。
むき出しの大きな羽釜が2台。
ものすごく目立っています。
そこから湯気がわんわん上に
上がっています!
アツアツ感が出ています。
そしてその茹で釜から
大きなざるにそばを取り出して、
隣のシンクで
水や氷を使って
冷やしています。
全て見えます。
それから茹で釜の後方には
製麺機がありました。
製麺機の周辺には
木箱と粉袋が見えます。
粉からお店で作っているんですね。
全て見えます。
そば工場に来たみたいだ。
そんな雰囲気です。
12時のピークタイムには
約70席のお店は
あっという間に
満席になりました。
かなり田舎の
ロードサイドでこの客数なら繁盛店です。
これこそがまさに今のトレンドなんです!
まるで工場に来たかのような店づくり。
そばの挽きたて、打ちたて、湯掻きたての
3たてが見えるお店。
ついでに天ぷらの揚げたても見えます(^.^)
工場感、
ファクトリー感のあるお店です!
魚屋のような海鮮居酒屋、
肉屋のような焼肉店、
製麺所のようなうどん店。
これらはすべて
時流適合しています。
皆様の近くでこのようなスタイルの繁盛店はありませんか?
もし心当たりがあるなら、
それは、
その工場感が繁盛の決め手になることに
気付いているごく一部のお店です。
ですから、
どうやって
その工場感を出すのかが
重要になるのです。
そしてこのように、
今時流に適合している
うどん、そば店を公開するセミナーを
ご用意しました。
上記のような
時流適合している繁盛店や
クライアント先の成功事例を
公開します。
上記のような
ファクトリー感のある繁盛店の具体例も
写真で公開します。
セミナーの詳細は
こちら をご覧ください。
↓↓↓
うどん・そばセミナーDM
9月27日(木)に東京でやります。
既に日本全国からお申し込みを頂いております。
うどん、そば店を既にやっている方、
これからうどん、そば店をやってみたいと少しでも思っている方は
是非ご参加ください。
後悔させません!
皆様とお会いできるのを
楽しみにしています。