この10月、居酒屋で月商1,000万円

この10月、居酒屋で月商1,000万円

2022年10月28日

先日、繁華街で居酒屋3店舗を運営する企業の
ご支援がありました。

10月25日時点の
10月の着地売上予想は、
A店は1,000万円超えペース
B店は950万円ペース
C店は900万円超えペース
とのことでした。
ちなみに税抜き売上です。

3店舗とも非常に高い売上を
久しぶりに達成できそうです!

この2年半のコロナ禍では、
月商1,000万円を超えることはできなかったので、
この会社にとっても本当に久しぶりです。

ここまでの売上に戻ったのは、
もちろん外食全体の需要の回復はありますが、
私はそれだけではないと思っています。

この2年半の取り組みが
成果となって出てきていると思っています。
実際、10月も良くない居酒屋はありますからね。
繁華街を歩いていると勝ち組と負け組がしっかり分かれています。

さて、この2年半この会社の居酒屋では、
3店舗とも確立できたものがあります。

それは、お店を代表する「一番商品」と
お店の顔となる「主力カテゴリー」です。

コロナ前は3店舗とも総合居酒屋のような
メニュー構成でしたが、
今では「一番商品」や「主力カテゴリー」が明確なお店に変わりました。

A店は
「刺身の盛り合わせ」が一番商品で、
「刺身」「寿司」「天ぷら」が主力カテゴリーです。

B店は
「鉄板ステーキ」が一番商品で、
「鉄板料理」と「郷土料理」が主力カテゴリーです。

C店は
「生牡蠣」が一番商品で、
「炭焼き料理」が主力カテゴリーです。

これらが明確になったことで、
目的来店客(その商品をめがけて来店するお客様)が
増加し、売上アップに繋がっています。

コロナ前と比べると、
より強いお店になったと思います。

ここからはお店のコンセプトに合致した、
他店と差別化された新商品を
それぞれのお店で導入し、
お店の完成度と競争力を
更に上げていこうと思っています!

一番商品や主力カテゴリーが
まだ確立されていないお店は、
まずはそこから始めてみてください。

それではまた。

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