いきなりステーキ苦戦の理由

いきなりステーキ苦戦の理由

2019年3月29日

現在破竹の勢いで出店している
「いきなりステーキ」

2018年は202店舗の出店実績、
2019年も210店舗の出店を計画されています。

しかし、実はその陰で
既存店が大きく苦戦し始めています。

決算説明会資料によると、
既存店売上高はここ3~4ヶ月は
昨対10%以上の大幅ダウンとなっています。

体感では、特に郊外店の苦戦が
大きいと思います。

では、その原因は何だと思われますか?

それは、
「ターゲットを変えたことで強みが消えた」
からだと思っています。

消費者から見た
いきなりステーキの強みとは何か?

それは、
「厚みのあるステーキを満喫できること」
だと思います。

実際に
駅前・繁華街にあるお店では、
男性客が中心で
分厚いステーキを楽しんでいる光景をよく目にします。

郊外ではどうか。

ファミリー客が中心で200gとかの
普通ぐらいの
厚みのステーキがよく出ています。

つまり、
いきなりステーキの強みである
厚みのあるステーキを食べていないのです。

郊外店でファミリーターゲットの場合、
多くは財布の紐は妻が握っています。

そのため、予算を気にするんですね。

消費者心理としては、
「分厚い肉も食べたいけど、
分厚いと値段が高くなるし、
そこそこの大きさにしとこう」
となる訳です。

そのため、
一度行ったお客様も
何が良いかが理解できない。

その結果、リピート率が低下し、
既存店が厳しくなるのです。

私はそんな風に分析しています。

同じビジネスモデルでも
立地やターゲットを変えると、
そのお店の良さが消えることがあるのです。

そして、
こういった一大チェーン店の
成功要因や失敗要因を分析して
ノウハウ化したものを
次のセミナーの
第4講座でお届けする予定です。

分析した企業は、
いきなりステーキ&ブロンコビリー
ぎょうざの満洲&ハイデイ日高
鳥良商店&世界の山ちゃん
です。

実際にこれらと関係ない業態のお店でも
使える形で
10個の繁盛法則をルール化しましたので、
それを次回セミナーでお届けします。

「なぜ、あのお店が繁盛するのか」
それが明確になると思いますよ。

是非楽しみにしていてください。

それではセミナーのご案内です。

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それではまた。

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